一目惚れしたと言う人
一目惚れしたと言う人の話を結構聞く。可愛い目であったり、鼻筋が通って美人であるとか、口元がやさしく見えたりしたときに、恋の予感となるものを感じ取るようだ。一種の片想いに似ている。
その恋は突然に訪れるものだけに、本人にしても心の整理に追われるのが普通ではないだろうか。
恋愛の一人舞台にあるが、気持ちの持って行きようで相手にも十分伝わる可能性は高い。反対に片想いの場合は、気持ちを伝えるのになぜか躊躇があるように思われる。つまり勢いが違うように思うのである。
両者は似ているようで違うと言う実に妙なものがある。違う点を探していたら一つだけ思い立ったことに気づいた。片想いは相手の気持ちが少なからず分かっているように思う。
しかし一目惚れは、容姿しか目に入っていないまま、気持ちが高ぶっているのではないかと言うことだ。それでも結果的に一目惚れの方が、相手の心を捕えることが多い。
そして、そのまま結婚と言うケースに至る。
勝利の女神は一目惚れに軍配を挙げる。そう考えると、男女間の恋愛に一目惚れは変な言い方だが、メル友掲示板があるようである。
一目惚れをした人が、「その人を見るなりビビッときたものを感じました。」と、すごい自信のような気持ちを打ち明けることもある。
得意げなその表情からは、少ないチャンスにも自分の気持ちをしっかり伝え、相手の気持ちをもこの手に掴みとったと言う自負が輝いて見える。
ただ容姿に惚れた訳で、その人の内なるものまで見えていないことは確かである。一日も早く相手のことを理解してやることが、もう一つの一目惚れになるのではないだろうか。
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2011年8月26日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:体験談

